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無人島2

早朝、O前の親戚の方に船で送ってもらう。
氷や飲料水などの物資もいただいて助かりました。ありがとうございます。


早朝。
親戚宅から荷物を運び出す。
一泊二日だけだが、結構な荷物になる。特に水がなくなったらやばそうである。
「なんか、速攻でポリタンから水もれてるで」
どうも16リットル入るポリタンに穴が開いていたらしい。一応テープで補修するがいつまで持つか・・。まったくもって順調な滑り出しである。








船着場につく。
センター前とわしで荷物を船に運び入れる。
そこでわしはすかさずカメラを取り出し、荷物を運び入れるセンター前を激写。
すいません、さぼってました。








出発。
到着。
略しすぎですか。もうしわけない。では詳しく。
親戚の兄さんの右手がゆっくりと船のエンジンキーを回す。「ガ・・ガガガ・・」エンジンはヤマハ製だ。船全体は緑を基調としたデザインで材質は主にプラスチック製・・・・
いつまでたっても出発できませんな。というわけで、
出発して到着しました。








いざ上陸。
やたらごみが流れついているのを除けばなかなか良い雰囲気である。
しかし問題が一つ。
テントをはる平地が無い。
ごみの流れ着き具合から、波が最大でどこまで寄せるかが分かるのだが、その一番寄せてくる部分から草がぼうぼう生い茂ってる部分までの間隔がほとんど無いのだ。波が届かんところに草が生えているので当然といえば当然だが。
しかたなく唯一の刃物十得ナイフ(刃渡り3センチも無い)で草をかる。しかし草と言っても高さが150センチぐらいある。

切れません。

無理やり切れるだけ切ってあとは草を陸側に踏みつけて(すぐ起き上がってくるが)無理やりテントを設置。テントは傾きまくりである。今度来るときはなたが必要である。








苦労してテントをはっているとどんどん熱くなりO前とゆうじはさっそく海で泳ぎはじめる。センター前とわしは朝飯のスパゲッティの用意。「貴重な水を節約しよう」という判断で海水でゆでることに。30分後・・
一向に水が沸騰しません。中華鍋にふたが要るようだ。しかたなく沸騰していないやたら塩辛そうな湯の中にスパゲッティ投入。結果は・・
なにも知らない二人はおいしそうに食していたようですな。







食うもん食ってひと泳ぎすると二日前からの疲労が響いたのかはやくもだらけモードに。せっかく無人島に来てなにやってんだと言いたいところですが眠いもんは仕方がありません。

出港を前にして浮かない顔のセンター前。
その理由は・・。
O前と親戚の方。うどんをおごってもらったり、
夜釣に連れていってもらったりと、
大変お世話になりました。
目指す無人島を発見。見た目は綺麗ですが
やたらごみがあったのは悲しいことです。
「ぐわっはっは。
おまえらはここで島流しだ!」

すいません。どうしてもこういうことを
書きたくなるんですよ。
上陸初写真がO前の水着姿。
「グハァッ!!」
溺れているのかはしゃいでいるのか。
早速朝食のスパゲティを作るセンター前。
モーニング娘に思いをはせている
のでしょう。
「むゥ・・・ウん」
いや、占ってる間に沸騰してるし。
当然のごとく働かないのが私。 しわ寄せをくらうのがゆうじ。
「私だ。日本経済を
裏から支配する男、
O前だ。
最近は第5の
バイクメーカー
E-GAを我が
O前コンツェルン
傘下に加える事に
成功した。」
誰だ。こんな写真を撮ったのは。 朝食を食い終わったあとに、倒れ伏す
センター前。前もこんなことがありましたが。
O前コンツェルンも不景気には勝てない
のでしょうか。それとも大学の絶望的な単位
数に嘆いているのでしょうか。
帰ってこないスクーターのシグナスを思ってい
るのでしょうか(後日見つかる)。それともモー
ニング娘
に思いをはせているのでしょうか。

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